さっくん、家のなかでも、
気が向けば、ボールさわっております
気が向かなければ、ゲームか、ゲームか、ゲーム・・・・(笑
でも、あまり、やりすぎると、マンションなので、下の階の方に迷惑がかかるので、
うるさくない程度にはしていますが・・・。
うちの上の階は、お子さんが2名いるんですけど、結構~~バタバタと走り回っている音が
響いてくるので、たぶん、うちのさっくんの音も結構しちゃっているんだろぉな・・と反省。ゴメンナサイ
あ、この写真、頭リフティングのです。
最近、ちょこっと、格好よく出来るよぉになってきました
!!
今までは、ボールの当たっている場所が
頭なんだか、おでこなんだか? って感じでしたので
昨日の日曜は、パパと公園でリフティングをしたんですけど、
だいぶ、上手にイロイロとできたようで
(←ママは見ていないので、よくわかんないんですけど)
帰り、
ドラゴンボールのマンガ本(21巻、買ってもらってました!
上手に出来たら、ご褒美。物を与える。というのは、
よくないんじゃないか?って。
●●が欲しいから、頑張るというふうになってしまうんじゃないか?って。
以前思いましたが、
そぉいうんじゃなくって、
なんてゆ~か・・
上手にできる、という成果、結果ということも大事かもしれないけど、
もちろん、うまくできた!っていう結果ってモチベーションもあがるし、大切ですが・・
そぉいうことよりも、
あきらめずに頑張ったり、自分の力を出し切ったり。っていうことが大事かと思うんです。
ガンバッタからご褒美。そして、これからも頑張ってね!というパパママの考えです。
でも、なかなか、この考えって、子供には伝わりづらいんですょね。
最高記録でたから、●●が買ってもらえる!みたいに思っちゃったり、
そのへん、うまぁくやっていかないと、
我が家、ドラゴンボールのマンガ本だらけになってしまいます(笑
・・でも、何気に、ドラゴンボールの漫画やら、フィギュアやら、カードが
さっくんの机のまわりにはめちゃめちゃある気が・・
まぁ、今まで、さっくんが頑張ってきたって証拠ですね。
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- 2008/11/10(月) 10:12:18|
- 少年サッカー|
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